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【訂正】ゴリラポッド3Kと小型自由雲台Leofoto LH-25を購入:後編

LH-25 自由雲台

2019/04/24 記事訂正

前回の記事で殆ど触れずに終わってしまったゴLeofoto LH-25について書きます。
Leofotoは中国の三脚・雲台メーカーですが、良い意味で中国製品のイメージを裏切る品質の製品を送り出しています。

機能とスペック

高さ67mm,重量172g,耐荷重6kgと小型軽量のわりに中々の耐荷重を誇っており、アルミ削り出しで構成されたパーツは高級感もあり剛性もあります。

機能は単純で下のレバーでボールをロック。 上はアルカスイス互換のクイックリリースの開閉に使用します。 下部に目盛りがついていますが、パンニングする機能はありません。 →先ほど使っていて気づいたのですが、ボールのロックを緩めるとパンニングもできることが判明しました。全然回らないしレバーもないのでてっきりダミーだとばかり思っていました。ロクに試さずに文句を言ってしまって本当にすみません。角度を付けたい時や縦構図にしたいときにパンニングできるのは便利です、申し訳なさも加わり自分の中で一気に評価が高まりました。

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真上からの写真だとよくわかりますが、クイックリリースはアルカスイス互換ですが、かなり幅が狭い造りになっています。(そして何故かおまけにロングプレートが付属していました)
ピークデザインのデュアルプレートを装着したフルサイズミラーレス機でも問題なく装着できましたが、幅が狭いので注意しないと、装着時にいきすぎて反対側から落っこちそうになります。
この点は小型軽量の為と割り切れるかどうか、好みの別れるところではないでしょうか。
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実際にこんな使い方をすることはないと思いますが、α7ⅲ+FE 70-300 F4.5-5.6 Gをテレ端まで伸ばした状態でセットし、ゴリラポッド 3Kとの組合せで問題なく固定し、自立もしました。(ゴリラポッドは上手くバランスを取る必要があります)

デザイン

デザインの好みは人それぞれですが、個人的にはRRSに寄せすぎだと思いますので、もっとオリジナリティを出して欲しいと思います。
ただ、他のLHシリーズと統一感を出したいのかRRS感を出したいのか意図はわかりませんが、何の意味もなく付いている目盛りはいただけません。不要なデザインどころかパンニング機能があると誤解して買ってしまう人がいてもおかしくあってはならないデザインです。
→申し訳ありません、パンニング機能ついていました。
物作りはしっかりしているのに本当に勿体無いと思います。もう少しデザインに独自性を持たせてLeofotoというブランドを確立していって欲しいと期待しています。

LH-25 自由雲台

LH-25 自由雲台

まとめ

RRSやアルカスイス並みの性能とは言えませんが、同じ中国メーカーのShiruiはもちろん、国産メーカーと比べても高い品質を備えています、特に削り出しアルミの質感は大変良いです。
それでいて機能に対してコストパフォーマンスに優れていますので、デザインに抵抗がなければオススメの商品です。

www.gizagiza-fitzroy.com

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