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折りたたみスマホが続々登場:ガジェット

f:id:gizagizafitzroy:20181110060959j:plain 世界初の折りたたみスマホが発表され、Samsungからもスマホ用フレキシブルディスプレイが発表されました。
2019年は折り畳スマホ元年となりそうです。

世界初 ROYOLE「FlexPai」

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ROYOLE「FlexPai」

SamsungHuaweiを出し抜いて世界一となったのは、ROYOLEという中国のフレキシブルディスプレイメーカーの「FlexPai」という端末です。
ディスプレイサイズは広げた状態で7.8インチ1920x1440(4:3)のAMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)。
正直、世界初を取りに行くためだけに発表した感がぬぐえず、プロダクトとしては微妙そうな印象を受けます。
厚みはあるし、折りたたんだ形もなんだか色々な物をいれてパンパンになった二つ折り財布のようです。
動画を見ると大分柔らかい素材でできているようですが、外側にしか折り曲げられない形状って実用性あるんでしょうか? 透明で折れ曲がるような柔らかく、タッチ操作できるケースに入れないと、バッグの中にいれたら傷だらけになること間違いないと思います。


Hands-on With the World’s First Foldable Smartphone

Samsungスマホ用フレキシブルディスプレイInfinity Flexを発表。

一方サムソンはスマホ用のフレキシブルディスプレイInfinity Flexを発表し、Infinity Flexを採用したプロトタイプを公開しました。
手帳のように縦に折りたたむ形状で、畳めば小型スマホ、開けば内側から7.3インチのディスプレイが現れる裏表デュアルディスプレイで、折りたたみ時もスッキリしています。
これなら一般的な手帳型ケースにもつけれますし、プロトタイプの時点で前述の「FlexPai」より断然上の印象です。


Samsung Infinity Flex Display

まとめ

Androidも正式に折りたたみ端末のサポートを表明し、2019年は各社から折りたたみスマホが登場する予定です。
「FlexPai」は恐らく、世界初というところ以外見るべきところがなさそうな製品ですが、それでも世界初の量産化は歴史的な意義を持ちますし、その開拓者精神や技術は素晴らしいものがあります。
今後、この折り畳スマホというジャンルが今後定着するのか非常に気になっています。

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