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【Adobeの新作動画編集ソフト】Adobe Premiere Rushのファーストインプレッション :編集機材のレビュー

10.24 記事更新 f:id:gizagizafitzroy:20181027205406j:plain

ソーシャル向けオールインワン動画編集アプリ

Premiere Rushは2018年12月にローンチされました。AdobeのPremier ProやAftere Effects等のオーディオ、ビデオ編集ツールのコア部分を抽出して、1つにまとめ、機能と操作を簡素化したAdobeの新作動画編集ソフトです。マルチデバイスに対応し、編集からソーシャルサービスへのアップロードまで手軽に一つのソフトで済ませたいというニーズに応えたソフトです。 私はインスタグラムへの動画の投稿比率が高い人間なので、β版の発表から期待してまっていましたので、さっそくダウンロードしてみました。

インターフェイス

f:id:gizagizafitzroy:20181016200611p:plain インターフェイスはPremier Proに比べて簡素化されています。

機能

各機能を上から順番に

タイトルやテキスト

ローカルのテンプレート以外にもAdobeStockの素材も使えます。 f:id:gizagizafitzroy:20181016201150p:plain

トランジション

プリセットは現時点では4種類 f:id:gizagizafitzroy:20181016201411p:plain

カラー

プリセットのフィルターや個別の編集項目は結構あります。 またカラー調整はPremier Proのエンジンを使用しているとの事。 f:id:gizagizafitzroy:20181016201520p:plain f:id:gizagizafitzroy:20181016201932p:plain

オーディオ

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トランスフォーム

位置やサイズの変更、クロップ等が可能ですがズーム等はできなさそう。 f:id:gizagizafitzroy:20181016202921p:plain

価格

個人版は月額980円、グループ版は月額1,980円。 無料版(3プロジェクトが書き出し可能) PremierProの単体版のユーザーは無料で利用可能です。

まとめ

各ソーシャルサービスに最適なプリセットで書き出せ、モバイルデバイスでもシームレスに編集できるのは便利ですが、MacOSに無料で付属しているiMovieについているズーミングや手ぶれ補正等、再生速度の変更や逆再生等の機能はありませんのでそれの機能はPremire Proを利用する必要がありますので、Macユーザーが単体で使うのであれば現時点ではちょっと微妙かも? 逆に簡単な編集をPremier Rushで行い、詳細な調整や足りない機能をPremier Proやその他Adobe Creative Cloudと連携させて使用するなら強力なツールになりえます。 いずれにせよ、ローンチされたばかりのソフトですので今後の機能追加を注意深く見守っていきたいと思います。

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